時間課金クラウドの節約

どういう時にやりたいか

例によってCentOS7での設定ですが、

時間単位で課金されるVPS及びクラウドで
個人でVPSサーバとして立ててるんですが
別に必要な時だけでいいと思ってるので定時でサーバ落としてます。

使いたい時にもう一度起動するだけ

でいいよねー。と思ってます。

念のため確認

こんなパターン多いので一応確認しておきましょう
– 停止中でも月額だから関係ないよ
– 停止中もVolume料金はかかるよ
– 1時間あたりの料金が実は高くて月額で抑えられてるパターン

crontabに定時でシャットダウンしてもらうコマンドを追加

crontabを開いて以下を追加

# shutdown at 21:00
0 21 * * * /sbin/shutdown -h now

一応ちゃんとサーバが落ちるかは確認できる人はしましょう。
コマンドの場所が違うとかパスが違うのはあるあるです。

動かなくて困った人はコマンドの絶対パスを確認しましょう

which shutdown

/usr/sbin/shutdown
って出てくるんですが、上記を見て、あれ?って思った人は以下参照。

ls -al /usr/sbin/shutdown 
lrwxrwxrwx. 1 root root 16 12月 24 14:03 /usr/sbin/shutdown -> ../bin/systemctl
ls -al /sbin/shutdown 
lrwxrwxrwx. 1 root root 16 12月 24 14:03 /sbin/shutdown -> ../bin/systemctl

こうやってシンボリックリンク貼られてます。
何のために貼られているかは考えましょう。
いろんなところでこういった対応がされてます。

crontabを開くコマンドは以下

crontab -e

-rオプションは間違っても使わないようにしましょう
全部削除されちゃいます。

ちなみに、画面開いたけどどうやって閉じるの?って人は
Shift+Zを二回押すと保存して閉じてくれます。
vimの操作方法とかを一度確認しておきましょう。
vimの操作方法

crontab -l

で保存した内容は確認できます。

cronが入っていない環境の人

この辺のパッケージ管理は自己責任でやってくださいねw

yum install crontabs

デーモン起動

systemctl enable crond
systemctl start crond

デーモンも起動しておきましょう。

あとは待つだけ

21時にサーバ落としてくれます。めっちゃ簡単。

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